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  • くるみ

「銀河鉄道の父」

更新日:2023年6月5日

没後90年を迎える宮沢賢治とその父の姿を通して家族愛を描いた門井慶喜の直木賞受賞作を実写映画化。『八日目の蝉』の成島出が監督を務め、『フォルトゥナの瞳』の坂口理子が脚本を手掛けた。主人公である賢治の父、政次郎を『孤狼の血』の役所広司が、賢治を『あゝ、荒野』の菅田将暉が演じる。また、賢治の家族を演じるキャストに、森七菜、坂井真紀、田中泯、豊田裕大らが名を連ねる。

宮沢政次郎(役所広司)は、待望だった長男・賢治(菅田将暉)の誕生から息子を愛する姿。一方賢治は、農業、人造宝石、宗教などに没頭して父の願いとは別に、悩み苦しみながら成長していく姿がみずみずしく描かれている。妹のトシ(森七菜)の願いから、初めての物語「風の又三郎」と題した自作の童話が誕生し、次々と物語を書いていく流れが描かれている。この映画を観終わって、宮沢賢治の作品のやさしさが人間性と共に伝わる作品です。

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