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  • くるみ

不朽の名作「風と共に去りぬ」

更新日:2022年5月28日

この映画は、何度もリピートして観たくらい好きな映画である。誰もが「明日は明日の風が吹く」を口にしたことがある名セリフがある映画です。

 物語は南北戦争に翻弄される中逞しく生きたヒロインを描いた映画である。前半は主人公であるスカーレットの我儘さ、気の強さ、自己中心的な考え方に驚き、後半は見ていくうちに本音と建て前を上手に使い分けて、したたかに生きる主人公は潔くカッコ良くて共感できるようになります。見終わった後の解放感が半端ない映画です。私を映画好きにした映画です。また、絵画を観てるような美しい場面がたくさんあり美しい映画でもあります。

※レット・バトラー(クラーク・ゲーブル)が凄くかっこいい(^^)/


最初の上映は、1939年12月でジョージア州アトランタで上映。アメリカでは半年間で2,500万人も見たという有名な映画です。日本での公開は1952年9月に東京の有楽座、大阪の松竹座で上映、その後全国ロードショー、ロングランヒットした映画です。当時戦後まもない日本人には、戦火に焼けただれながらタラの農場で力強く立ち上がって行くヒロイン、スカーレットの姿に、戦後復興に生きていく人たちの心情と重なり勇気を与えた映画である。1967年4月日比谷スカラ座リバイバル上映した初日は長蛇の列が出来て、警官が装甲車で出動される騒ぎとなった言われ、119日のロングランヒットしたと言われている。


 私が、この映画に出会ったのは1975年10月で、テレビの水曜ロードショーである。2回に分けての放映で、戦後復興を果たした日本で育った自分でしたが、ヒロインの力強い生き方に憧れと共感を抱いたことを思い出します。その後1982年頃リバイバル上映を映画館に何度も足を運んで観ました。最後のセリフ「明日は明日の風が吹く」は、本当によく口にする言葉となっています。




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